私にも出来た労働審判~子羊の日記~もう泣き寝入りはやめよう

パワハラで人生初の裁判をするに至った経緯・経験を綴って行こうと思います。

労働審判 答弁書届かず

カウントダウン6日目
答弁書全く届かず!やる気あんのか?
弁護士も体調不良で変わったし…異邦人的な気分。
しかし、答弁書届かないということは、「時は満ちつつあるのでは?」という友人のメールにほっとはする。
しかし、今日の私のブログを見ている人が100人超えていた!!
これは驚き(@ ̄□ ̄@;)!!

私の弁護士からは連絡こないし、弁護士ドットコムで相談する。
3人もの弁護士さんが回答してくれた。

弁護士さんの回答は以下の通り

答弁書が期日に間に合わないというのは考えにくい。下手すればそのまま結論が出てしまう可能性もあるため。

②顧問弁護士が会社が有利な情報ばかり集めるとは限らない。企業スタンスやその他の事情によっては中立的な対応をする場合もあり。

③会社にも落ち度があるので支払いには応じるが,こっちについては対応できない等とする場合も稀にあり。

事情聴衆はブラック企業独特の都合のいい人から事情聴衆するわけではないらしい。
少し安心した。
皆が皆、私が仕事してないと評価しているわけではないと思いたい。