労働審判 第一回目
先方から答弁書が前日に届き、弁護士と午後9時まで打合せをしていた。
陳述書は私へのクレームの塊で、一気に滅入る。
しかも、弁護士が変わり、私の申し立てをよく読んでいないようでダブルで不安に陥る。
答弁書もよく理解しないまま審判へ…
私は誰を頼って良いのだろうと不安になる。
反論はすべて、私に対する偽装の内容。
証拠は従業員の陳述書のみ。
審判員より、勤務成績不良など、具体的に時系列での提出をお願いされる。
相手方弁護士、少し動揺する。
裁判官より、次回審判日の日にちの打診。
相手方弁護士、もう少し時間を…ということで、約2ヶ月後に決定!
思ったより遅く、動揺したが承諾してしまう。
凄く不安です。
今日、弁護士に不安の胸中メールした。